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振り返れば奴がいる ドラマ
医療ドラマまにあ

「振り返れば奴がいる」のラストシーンがもう一度見たいんだけど、

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この作品は織田裕二と石黒賢の名コンビが繰り広げる医療ドラマとして、今から約30年も前の1993年に制作されたドラマですが、その面白さに今でも人気が衰えません。

特にラストシーンが衝撃的でしたからね。

今回は、作品のあらすじや口コミをご紹介しながら、「振り返れば奴がいる」の魅力に迫ってみたいと思います。(ネタバレあり)

この作品を知らない若い方もきっと、面白い!と思うはずですよ。

ドラマ「振り返れば奴がいる」

基本情報

放送日1993年1月13日 – 3月24日
毎週水曜 21:00~
脚本三谷幸喜
企画石原隆、鈴木吉弘
演出若松節朗、河野圭太、木下高男
プロデューサー関口静夫
音楽S.E.N.S.、澤近泰輔、矢賀部竜成、飛鳥涼
音楽プロデュース飛鳥涼(CHAGE&ASKA)
ロケ地株式会社フジタ 本社ビル
新宿区職安通り

テーマ曲

CHAGE&ASKA「YAH YAH YAH」

主題歌 

CHAGE&ASKA「YAH YAH YAH」(ポニーキャニオン)

今さら言うまでもない日本の歴史に残る曲ですね。このドラマをきっかけに200万枚以上を記録する、大ヒットとなりました。

挿入歌 

CHAGE&ASKA「君はなにも知らないまま」(ポニーキャニオン)

キャスト

振り返れば奴がいる
引用:FOD
役名(年齢)キャスト役柄
司馬 江太郎(27)織田裕二天真楼病院外科医。昔は明るい性格だったが、ある事がきっかけで傲慢で人を寄せ付けない性格になってしまう。麻雀好きでヘビースモーカー
石川 玄(27)石黒賢天真楼病院外科医。真面目で優しい性格で患者にも看護婦にも受けが良い
大槻 沢子(26)千堂あきほ天真楼病院麻酔科医。司馬とは過去に5年間交際し結婚寸前までいった仲
峰 春美(25)松下由樹天真楼病院研修医。自信不足のためいつも石川に頼っている
平賀 友一(35)西村雅彦天真楼病院の主任医師。医師としての腕は確かだがどっちつかずの性格のため汚名を着せられてしまう
前野 健次(26)川上たけし天真楼病院外科医。司馬のマージャン仲間。設定上は研修医。司馬が主任に昇格するに伴って次第に腰巾着となる
中川 淳一(45)鹿賀丈史天真楼病院外科部長。司馬の大学時代の恩師で、ある秘密を抱えている
田村 のえ(26)相原勇天真楼病院看護師。いつも朗らかな性格
内村 恵美
(エミちゃん)(27)
宮地雅子天真楼病院看護師。あることがきっかけで司馬に好意を持つようになり何度か協力的な行動を取る
稲村 寛(43)佐藤B作天真楼病院のケースワーカー。元患者。ケースワーカーになってからほとんど病院に住んでいる
星野 良子(27)中村あずさオットー製薬営業社員。当初は中川に、その後司馬に取り入るやり手のMR

ネットで借りて、ポストへ返す。TSUTAYA DISCAS

あらすじ

第一回 おまえが嫌いだ

司馬(織田裕二)は腕は超一流だが傲慢で他を寄せ付けない非道な性格。いつも研修医の前野(川上たけし)や麻酔医の沢子(千堂あきほ)、患者の佐岡(坂本あきら)とタバコをふかしながら麻雀に明け暮れいてる。

ある日の当直は新人研修医の春美(松下由樹)。頼りにしていた外科部長の中川(鹿賀丈史)は、製薬会社の接待に招かれて不在。

その時、手術が必要な交通事故の患者が運び込まれる。慌てた春美は、翌日から病院に赴任するために挨拶に来ていた石川(石黒賢)に手術を頼む。

その時、入院中のガン患者の容態が急変。春美は麻雀をしている司馬に応援を頼みに行ったが・・・。

第二回 おまえが殺したんだ

心筋梗塞の男性が運び込まれた。すでに心臓は停止しているが石川(石黒賢)と春美(松下由樹)は賢明に蘇生しながら呼吸器をつける。そこへ司馬(織田裕二)が現れ「助からねえよ」と一言。

この患者をこれからどうするかカンファレンスが開かれる。司馬は手術を主張するも石川は危険すぎると猛反対。麻酔医の沢子(千堂あきほ)も反対するが・・・。

第三回 追いつめる

ある患者について司馬(織田裕二)の懲罰委員会が開かれることになった。

手術直後、停止していた患者の心臓が動き出したのに、司馬はそれを隠すために春美(松下由樹)に心電図を切るよう強要したというのだ。

会議には外科部長の中川(鹿賀丈史)、春美、沢子(千堂あきほ)、ケースワーカーの稲村(佐藤B作)、それに患者らが詰めかけている。

中川が司馬に事情を聞くも司馬は表情を変えず「何もしていない」と開き直る。

春美が「心電図を切るように言われた」と証言しても、司馬は「そんなことを言った覚えはない」と白を切るが・・・。

第四回 死にたがる患者

豊間商事の社長豊間(渥美国泰)が搬送される。豊間はすぐにでも手術しないと動脈瘤破裂の恐れがあったが、秘書の宇崎(中丸新将)は「今夜六時から大事な打ち合わせがある。社長がいないと困る」と手術を拒否。

主任医師の平賀(西村雅彦)は司馬(織田裕二)に相談。そこに宇崎がやってきて「会議が終わるまで手術を待って欲しい」と金を差し出す。

司馬は許可したが石川(石黒賢)はもちろん猛反対。直接、豊間と会って外出しないよう説得するも、豊間は「私が出かけないと会社がつぶれる」と言って強引に病院を出て行ってしまう。

第五回 致命的な失敗

石川(石黒賢)が参事に抜てきされた。関心がないという顔をしている司馬(織田裕二)だが、内心は面白くない。

ある晩、ガス漏れ事故で5人のケガ人が救急搬送される。当直の司馬に中川(鹿賀丈史)、石川、沢子(千堂あきほ)が応援にかけつけ重症者から処置にあたる。オペは石川と司馬。

高齢のモエ子(野村昭子)は早く家に帰りたいというがケガが軽いため処置はあと。小学生の順一(宮野翔太)も受け答えがはっきりしているため猶予があると思われたのだが・・・。

第六回 過去に何があった

モエ子(野村昭子)があっけなく死亡。石川(石黒賢)は自分の判断ミスだと落ち込む。

モエ子の息子は医療ミスとして訴えると息巻いていたが、司馬(織田裕二)が金で折り合いをつける。

石川は責任を取り参事昇格は見送られた。代わりに司馬が参事に昇格したが、裏でいろいろと小細工したという噂が病院内に広がった。

石川は自分のミスを責めたり司馬のやり方が許せないイライラで仕事が手につかない。そんな様子を見かねたケースワーカーの稲村(佐藤B作)は、石川に人間ドッグで検査を受けるように勧める。

一方、主任の平賀(西村雅彦)も司馬の昇格が面白くない。ある日、思わず司馬を階段から突き飛ばしてしまい司馬にケガをさせてしまう。

第七回 告知

石川(石黒賢)の人間ドッグの結果は「ボールマンⅣアドバンテージ」のスキルス胃ガン。中川(鹿賀丈史)の考えで告知はしないことになった。

平賀(西村雅彦)は、別の胃潰瘍の患者のレントゲンを用意。石川には胃潰瘍だから再検査が必要と告げる。

再検査を受けた石川は自覚症状などから、自分はガンだと確信を持つ。春美らは必死に否定するものの平賀は「やっぱり告知した方がいいか」と悩む。

そんな時、ガンを告知された佐岡(坂本あきら)が、自分の生きがいであるクラリネットコンサートをしたいと言うが・・・。

第八回 新記録

石川(石黒賢)は正式にガンを宣告され手術することが決まった。その前に、外科部総出の体外肝切除という大手術が行われ、石川もこれに参加した。

その頃、中川はあることで悩んでいた。オペの事を考えると自然に右手が震えてしまうのだ。

中川の異変に気づいていた沢子(千堂あきほ)が詰め寄ると、中川は手が震えの原因を告白。大学病院にいた頃、手の震えが原因で手術ミスをして司馬にそのミスを肩代わりさせたのだという。

一方、司馬は病院の機材や薬品の購入希望リストを作っていた。すべてオットーの製品だ。不審に思った石川は司馬がオットーからリベートをもらっているのではないかと疑う。

第九回 敗北

病院の備品について購入委員会が開かれることになった。何か考えのある中川(鹿賀丈史)は、司馬(織田裕二)から渡された金を返す。

石川(石黒賢)は、オットー製薬の良子(中村あずさ)に「裏で取り引きがあったのだろう」と問いつめたが口を割らない。

さすがの良子も心配になり司馬に訴えるも「部長はこっちの味方だから心配いらない。もっと金を用意をしろ」と動じない。

司馬は良子から受け取った金を平賀(西村雅彦)に渡し、「中川部長のところへ持っていけ」と命令する。

いよいよ購入委員会が始まった。中川は司馬とオットーの間に特別な関係があると証言。司馬は追いつめられるが・・・。

第十回 最後の対決

ガン患者の佐岡(坂本あきら)が急変。司馬(織田裕二)の手で緊急手術が行われたが、もはや手遅れで息を引き取るのは時間の問題だった。

司馬は、早く楽にしてやった方がいいという考えだが、石川(石黒賢)は、家族の意向に沿って最後まで手を尽くすべきだと言って譲らない。

本人と家族の意思に反した安楽死は殺人だと主張する石川と、死なせてやったほうが本人のためという司馬。

司馬は、石川と春美(松下由樹)が病室を離れたのを見て、ある行動に出る。司馬が持っていたのは「ペタロルファン」。

最終回 別離(わかれ)

司馬は他の病院へ移ることになった。そんな矢先石川が吐血し緊急手術することに。司馬は「自分しか助けられる医師はいない」と執刀医を買って出る。

ところが石川は、執刀医が司馬だと知ると、オペの承諾書へのサインを拒否。司馬に助けてもらうくらいなら死んでもかまわないと言う。

やがて春美の説得に心を打たれサインする事を承諾するも、その前に司馬と話しをさせてくれと言う。

「僕は死にたくない、死ぬのが恐い。情けないだろ?」と本音をこぼす石川。

司馬はそれに対し「俺はドクターとして、お前は患者としてスキルスと闘う。今の可能性はゼロだが俺が10パーセントにする、お前は20パーセント まで上げてくれ」と。

司馬の執刀により石川は奇跡的に一命を取りとめ初めて二人に笑みがこぼれる。

一安心した司馬が病院を去ろうとした矢先、石川急変の知らせをうける。どうやら術後性の肺梗塞を起こしている様子。

必死で蘇生措置を行う司馬の願いもむなしく石川の心臓が再び動くことはなかった。

病院中が悲しみにくれる中、一人去る司馬。街の喧騒の中、司馬の背後に一人の男が立っていた。その男は司馬に貶められ病院から追放された平賀(西村雅彦)。

彼は意味深な笑みを浮かべながら、持っていたナイフを司馬に突き立てた・・・。

口コミ

始めて見た医療ドラマがこれでした。
医者ってこんなにギスギスしてんのってビックリした。
しかも、裏社会まで繋がるなんて大変な世界だな〜と。
だけども、ハッキリ言って織田裕二がかっこいい!この人はいい人の役より、こういう役の方が幅が広いように思った。

振り返れば奴がいる…織田裕二さんのファンだったけど、2人で走ってるオープニングが好きだったなぁ。

振り返れば奴がいる、見たいな〜、、、、っていうかあのドラマを初めて見た時の興奮をまた味わいたい。

織田裕二の財前五郎も観たい!と思うのだけれど、それ司馬センセイ(「振り返れば奴がいる」)だよね・・・・・・。(^^;)  「振り返れば奴がいる」は、最高に好きなドラマ。

「医療ドラマまにあ」としての感想

実はこのドラマは、あの「白い巨塔」を意識して描かれていることを、脚本の三谷幸喜自身が公言しています。

内容は全く異なるものの、物語の終盤で石黒賢演ずる石川医師ががんに冒され、やがて死に至る描写はキャラクターこそ違えど『白い巨塔』の財前五郎を彷彿させたし、財前の一見冷酷な人物像も、織田裕二演じる天才的なメスさばきの外科医・司馬とオーバーラップします。

ただし元々の脚本に散りばめられていた三谷さんらしいコメディシーンは演出家によりカットされ、三谷さんとしては不本意だったようですね。

とはいえ結果的にはシリアスで本格的な、医療ドラマを牽引するほどの名作ドラマとなったことは言うまでもありません。

「振り返れば奴がいる」にしても「白い巨塔」にしても、そこには人間の弱さが見え隠れし、それでもなお使命を果たそうとする医師たちの葛藤が見る者の心を引きつけます。

余談ですが、古い医療ドラマはその年代の時代背景をモロに感じる事ができます。ワープロみたいな分厚いPCや素人目にもわかるくらいの古くさい機材。

また、今では全く見ることのない看護師のナースキャップとか、当時のファッションの中心だった肩パッド入りのコートとか、つっこみどころ満載です。

個人的には、若い世代の方にも是非見て欲しい。特にラストシーンは固唾を呑んで見届けてね!

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