コード・ブルーの串刺しシーンはこうして出来上がった!

コード・ブルー ドラマ

コード・ブルーもSeason1~Season3、また劇場版とヒットを連発している医療ドラマですね。

「山ぴーみたいなドクターいるわけないじゃん!」と思いながらもハマってしまった作品です。

今回は、今となってはなつかしいファースト・シーズン第5話の事故現場で登場した「串刺しシーン」についての裏話と、現場を裏で支えている影のスタッフについてご紹介します。

コード・ブルーの舞台になっている病院、医療監修は?

コード・ブルーの舞台になっている病院は日本医科大学千葉北総病院。周りに大きな建物もなくロケーション最高の病院で今や医療ドラマの聖地です。

医療監修も同病院内にある「救命救急センター」の先生たち。その「北総救命」の中心を担うお二人の先生をご紹介します。

松本尚(まつもとひさし)先生

特に山ぴーの演技指導に携わったのが、当時のセンター長さんだった「松本尚先生」です。メイキング映像と共に例の「串刺し」シーンについて語っていますので、どうぞご覧ください。

コード・ブルーが人気を集めたのは、藍沢(山ぴー)がただイケメンなだけのドクターではなくて、技術も伴っている正々堂々のドクターを演じたからなんですね。

動画の中でも語っていましたが、コード・ブルーのキャストたちには本当の研修医のような愛情がわいていたのでしょう。

現在、松本先生はセンター長の座を退いて政治の道へ転身されています。北総病院のある「千葉13区」から出馬しトップ当選という快挙でした。

松本先生の主な経歴

現、日本医科大学特任教授

  • (元)日本医科大学救急医学 教授
  • (元)日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター長
  • 1987年 金沢大学医学部医学科卒業
  • 第81回医師国家試験合格し、金沢大学医学部第2外科学教室に入局。
  • 1995年 3月まで金沢大学医学部附属病院、黒部市民病院、富山県立中央病院、国立金沢病院で外科医として勤務。
  • 1995年 日本医科大学付属病院 高度救命救急センター助手
  • 1998年 金沢大学医学部附属病院 救急部・集中治療部講師
  • 2000年 日本医科大学救急医学入局
  • 2004年 日本医科大学救急医学講師
  • 2008年 同 准教授
  • 2014年 同 教授
  • 2017年 Anglia Ruskin University (UK) MBA修了
  • ​2021年 第49回 衆議院議員総選挙に当選(千葉県第13区)

本村友一(もとむらともかず)先生

もう一人、コード・ブルーに欠かせないドクターが「本村友一」先生です。

本村先生は初期の頃からドクターヘリシステムの開発にも関わっていらっしゃる方で、現在も北総救命の現職です。

「コード・ブルー」でのヘリ撮影はもちろんのこと、最近では、「ナイト・ドクター」や「ラジエーションハウス」の医療監修や演技指導もされています。

実は、本村先生ってすごく芸達者なんですよ!


医療ドラマの出来栄えは、やはり医療監修や現場指導によって大きく左右されますが、あまりオーバーすぎる演技も「嘘っぽくて」興ざめするものですよね。

松本先生がおっしゃっていましたが、いかに自然で、かつリアリティのある演技ができるかで評価が二分するのではないでしょうか。

北総救命の先生たち

北総救命の先生方の普段の様子は、日本医科大学千葉北総病院私設サイト救命救急センターで見ることが出来ます。

「コード・ブルー」撮影時の先生方の多くは、その後全国各地の病院でご活躍されているようです。

「コード・ブルー」はどこで見られる?

医療ドラマまにあ
通称:山Pロード

『コード・ブルーSeason1~Season3』は全て、TSUTAYA DISCASでレンタル可能

『劇場版 コード・ブルー』は下記のサービスで見ることができます。

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最後に

日本医科大学千葉北総病院は、今や数々の医療ドラマの舞台になったことで知名度があがった病院ですが、何よりも救急救命の最先端として全国区の病院です。

私が思うに人気のある医療ドラマというのはそこに人間の生と死があり、それを乗り越えたり、時には乗り越えられなかったりと、真実を受け入れながら未来に進む力を感じるからだと思うのです。

北総救命の先生たちは、まさに日々人の命と戦う戦士です。

医療ドラマを見るたびに、その裏側にいる医療従事者の方に思いを馳せ頭が下がらずにはいられません。

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